• ERP導入

2026年4月9日

Oracle Fusion Cloud ERP/CPQグローバル展開(現在進行中)

背景と課題

プロジェクト概要

  • 対象国:アジア諸国、アメリカ、ドイツ他
  • 業種:建設・ゼネコン(大手日系グローバル企業)
  • 支援領域:営業管理 ~ プロジェクト管理 ~ サプライチェーン ~ 会計までを対象としたグローバル業務テンプレート構築およびグローバル展開支援
  • 支援領域:2024年 ~(現在進行中)
  • 利用ERP:Oracle Fusion Cloud ERP/Oacle CPQ

課題

日系建設・ゼネコン企業のグローバル化を加速するため、Oracle Fusion Cloud ERPを中核としたIT共通プラットフォームを構築し、海外子会社十数拠点へ段階的に展開することが求められていた。

  • Oracle Fusion Cloud ERPをベースとしたグローバル業務テンプレートの構築と業務標準化
  • 営業~プロジェクト管理~会計までを貫くエンドツーエンドの業務・データ統合
  • Oracle Fusion Cloud ERPとEPM(Enterprise Performance Management)との統合検討
  • マルチリージョン・多国籍メンバーによる導入プロジェクトにおけるコミュニケーションおよび意思決定の複雑化
  • 既存ベンダー体制下で発生していたプロジェクト遅延・統制不足への対策とPMO機能の再構築

BLUEVISIONの支援内容

主な対応内容

クライアント側ERP導入プロジェクトにおけるPMOリードとして参画

  • クライアントプロジェクトメンバーと外資系コンサルティングファームとの協業体制構築・統制
  • Oracle Fusion Cloud ERPをベースとしたグローバルテンプレート構築(グローバルアドオン開発含む)
  • 既存システムからOracle Fusion Cloud ERPへのデータ移行方針策定および移行プログラム開発支援
  • マレーシア、中国、インドなど海外プロジェクトメンバーとのコミュニケーション・プロジェクト管理支援
  • ドイツ拠点における導入支援~保守サポート、GDPR対応支援
  • マレーシア拠点での導入支援、UAT支援、本番稼働計画策定
  • データ移行テスト全体の計画・実行支援
  • 他グローバル展開プロジェクトを見据えた全体展開戦略・ロードマップ策定支援

成果とインパクト

※進行中のプロジェクトのため現状の成果となります。

  • グローバルテンプレート構築と並行したパイロット拠点への段階的導入を推進中
  • 将来の横展開・保守運用を見据えたシステム・業務両面でのグローバル標準化を実現しつつある
  • 各国ローカル要件を整理・可視化し、グローバル標準とローカル要件のバランスを取った導入を推進
  • 導入後も見据えた安定的な保守・運用サポート体制を構築中

担当者コメント

多国籍メンバーが参画する本プロジェクトにおいて、日本語・英語双方での円滑なコミュニケーション支援とプロジェクトリーダーとしての統制役を担っています。
グローバルテンプレート構築に一定の時間を要している一方で、今後の展開フェーズを加速させるため、「グローバルテンプレート管理」と「展開導入スピード」を両立させるグローバル展開戦略の検討を進めています。

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