At Bluevision, we provide multilingual consulting services with extensive Japanese and international experience in IT projects.
業務部門の方は海外駐在経験のある方も多く英語は問題ない、しかしITの知識・経験が不足しています。一方IT担当者は海外経験が少なく、英語を話せる方が少ないのが現状です。
プロジェクト成功のためには英語・IT両方の知見が必須です。
海外プロジェクトでは日本では経験することがない状況・事件に遭遇します。これは軍事クーデターやデモだけではなく、内部人材の突然の離職等も含まれます。
責任者の突然の退職、現地の不満や業務負荷の増大などを気にしながら、プロジェクトを管理していく必要があります。
日本本社側主導で行う、ITプロジェクトは海外子会社の反発を招くこともあり、注意が必要です。
日本本社側と海外子会社の双方のニーズを理解した上で、ITの専門家の目線から解決策を考え、現地で旗振りできるリーダーの存在が不可欠です。
グローバルレベルで機能するITシステムを展開するためにはクライアントの業務内容を理解するのはもちろん、現場でのITシステムとしての使われ方や役割・効果まで理解しなければいけません。他国展開のローカル要件を理解しながら、日本本社がガバナンスを効かせ、全世界共通プラットフォームを展開する目的を説得しなければいけません。
それには強力なリーダーシップ、ITの専門知識を持った海外経験豊富なコンサルタントが不可欠。
我々は、クライアントに寄り添い、ERPなどのITシステムのプロフェッショナルとしてグローバルITシステムの展開の提案~計画~プロジェクト管理、稼働後の運用支援まで行います。日本本社側のプロジェクトリーダーとしてローカルベンダー・ローカルコンサルティング会社の管理を行い、本社・海外子会社がOne Teamになってプロジェクトを成功に導きます。
クライアント (= オーナー) 側の立場から支援するコンサルタント。
長期的な視点で、プロジェクトオーナーとしてITプロジェクトの戦略立案~導入支援、グローバルプロジェクト管理・推進を支援します。
大手コンサルティング会社のように大規模プロジェクトを一括で請け負うことはできませんが、オーナーズコンサルタントとしてクライアント(オーナー)の立場で社内メンバーと一緒に外部リソースを活用してグローバルなITプロジェクトの推進を支援。
PMOメンバーとして大手コンサルティング会社のプロジェクト管理、アドバイスはもちろん、コンサルティングやベンダーの選定も行います。
当社のグローバルネットワークを使って、コストメリットを出せる海外ベンダー・リソースのご紹介も可能です。
販売戦略においてグローバルな視点で顧客管理を実施することが重要になってきています。オンライン/オフラインの顧客を一元管理し、ERPとも連携することで販売管理プロセスを改善・効率化します。
E-Commerceを利用したB2C(エンドユーザ)、B2B(販売店など)のグローバルでの販売IT戦略をご支援します。各国のニーズや法制度に対応し、ERPの販売管理に直接連携することで営業業務の効率化、支払業務の自動化を行います。
各国でのフィールドサービスエンジニアのデジタル武装が必須です。タブレット/モバイルアプリ、ウェアラブルデバイスの活用、フィールドサービス管理との連携などバックオフィスから現場のDX化をご支援します。
Bluevisionでは国内外のITコンサルタントと提携して、プロジェクト要件に合致する最適なコンサルタントを選定します。製造業のメーカーや金融系等、幅広い分野でのITプロジェクトの経験があります。
「日本の東京・大阪、アメリカのニューヨークを拠点に活動。専門領域は「グローバルPMO支援」「グローバルERP導入支援」「グローバルDX/IT戦略支援」。特にSAP、Oracleのグローバル展開は長年に渡り多数支援。対応言語は日本語と英語。
日本の東京・京都、アメリカのロサンゼルスを拠点にグローバルプロジェクトに従事。専門領域は「グローバルERP導入支援」。特にSAPの販売・購買の導入支援に強みを持ち、日本、中国、ヨーロッパでプロジェクト経験あり。対応言語は日本語、英語、中国語。
日本の東京・大阪、アメリカのポートランド・西海岸を拠点にグローバルプロジェクトに従事。専門領域は「グローバルPMO支援」「グローバルERP導入支援」。日本、アジア、アメリカでプロジェクト経験あり。対応言語は日本語、英語。